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2010年01月09日
「日本のNPO100」として紹介される

ロハスピープルのための快適マガジン「ソトコト」3月号は、自分と地域のためになるボランティア100という特集で満載。 過日編集担当者から電話取材を受け、概要が掲載されている。全国にはどれだけのNPOがあるのか知らないが、本誌で紹介されたのは滋賀県からは当所だけ、少し興奮気味である。 どのような基準で、当所が選出されたのかわからないが、地域の特色が出ていることもあったかと思う。また日頃からの多くの皆さまのご支援のおかげであろう。活動の主体が時代を投影していることのも注目されたのかもしれない。 地方出身の商人群の経営理念を普及しているのは、NPOとしては異色のテーマかもしれない。先行きが見えない時代、優れた先人に経営感覚に学び、実践をという風潮が大きいことも影響しているかもしれない。 2月6日、松下記念館で近江商人をテーマとした講演会が行われ、メンバーの塚本喜左衛門と近江商人博物館の上平知恵さんの講演があったが、参加者のみなさんは、熱心にご聴講いただき感激したものだった。 そして、ここで松下幸之助さんの経営哲学の一端に触れたが、簡単には学び行動するなどとんでもないことがよくわかった。いい勉強をさせていたが、かなり勉強しなければとても理解できるものではない。「継続は力なり」よく言われる言葉だが、まさに痛感したものだ。 それにしても注目された三方よし研究所、さらなる努力が必要であろうと気を引き締めた次第。どうぞ今後ともよろしくご教示ください。

2009年11月20日
日野でなるほど講座開催

さる11月14日、滋賀県日野町界隈で、なるほど三方よし講座を開催。 朝からシトシトと雨が冷たい。ところが、日頃の行いがいいのか、主催者の熱意の賜か、10時には雨も上がり、終日「近江で一番美しいまち」と称された日野で近江商人ゆかりの芸術家の作品を見学しながら、日野商人の足跡をたどった。 リニューアルされた近江日野商人館では「日野商人についてのお話をするには2時間は必要」とおしゃっりながらも、かいつまんでご紹介いただき参加者一同大満足。 現地調査に基づいた日野商人誕生に関する事実には、新鮮な気持ちで日野商人に向うことができた。 いずれたっぷりと時間をとってお話を聞く機会を作りたいものである。 次回のなるほど三方よし講座は2月下旬に開催予定。改めてご案内します。

2009年08月27日
ようやくホームページリニューアル

三方よし研究所のホームページが、装いを変えた。

法人賛助会員様のジーワンさんのYさんのおかげ感謝感謝。思えば多くの情報が、よそ様にあづけたままの状態が続いていただけに、今回の更新は大層嬉しい。とみに「三方よし」の言葉が世間に流布する中、地元からの情報発信の必要性を十分感じてはいたのであったが、諸事情でなかなか進めなかった。

1992年に立ち上がった滋賀県のAKINDO事業が2002年に終息し、あとを受け継いだ滋賀県産業支援プラザも三方よし事業が平成20年度をもって終了したことから、滋賀県産業支援プラザのホームページからAKINDO委員会の活動記録を引き継いだものである。

今や、世間ではCSR報告書が多く発行され、行政も企業も、みずからの社会的責任に対して心を律して自覚しなければ良質な市民とはいえない。そして三方よしの精神こそがCSRの源流と理解され始めている。

近江の地で先人近江商人の商いの心を伝達することを目的に設立した三方よし研究所を中心に、志を同じくするのもののネットワークは広がることを切に願うものである。

どうぞ今後ともよろしくお願いします。

事務局 岩根順子

2009年08月07日
三方よしBlogです

三方よし研究所は、【売り手よし】【買い手よし】【世間よし】という近江商人の特性である【三方よし】の精神を、企業経営や広く社会活動の中で浸透して行く事を目的として設立致しました。
【三方よし】の精神を現代的な観点から顕彰し、これらの企業経営や事業運営における社会貢献や理論的行動を支援していこうとしています。
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